歯周病の原因

歯周病の原因を簡単に説明しますと口の中が不衛生な状態になることです。
通常から口腔内には色々な細菌があるとはいえそれらはバランスを保って
共存しています。これは「口腔内常細菌そう」と呼ばれる状態です。
しかし、口の中が不衛生になって悪性の細菌が増殖すると、このバランスが
崩れます。それら悪性の細菌によって、様々な疾患が引き起こされるのです。

口腔内が不衛生という表現も色々意味がありますが、分かりやすいのは
歯垢が溜まってしますことです。歯垢が歯石となって付着すると、
そこは細菌の繁殖する絶好の場所となります。歯並びが悪かったり
かみ合わせが悪かったりすると、うまく歯磨きができなくなりますが、
それが原因となることもあります。

また人によってはホルモン分泌のバランスが良くなかったり、糖尿病や
骨粗鬆症が原因になったりもします。喫煙や栄養バランスの悪い状態も、
間接的な原因となっているかもしれません。歯の健康状態には気をつけて
いても、身体全体の免疫力が落ちるようなこと(ストレスが多いなど)が
あると、歯周病を引き起こす可能性もあります。

歯周病は、歯垢が原因となる感染症であると分かっていても、自力では
防ぎきれないこともあります。歯磨きだけでは歯垢をすべて取り除くことが
できないことも多いため、定期的なメンテナンスが必要なのです。

歯周病は治療よりも予防のほうが簡単であるため定期的に専門医の検診を受け、
歯周病をチェックすることが勧められています。

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