歯周病の症状

歯周病の初期状態ですが、まずは歯茎(歯肉)が赤く腫れあがることが
挙げられるでしょう。最初は痛みが伴わないこともありますから、
気付かない人が多いようです。少し出血したり、いつもより歯茎が
赤いことに気づいたら、見過ごさないことが重要です。いったん収まった
ように見えたり、一時よりは症状が薄らいだと感じることもあるかも
しれませんが、注意が必要です。

自覚症状が少ない歯周病ですがそのまま放っておくとさらに進行し、
炎症が深くなっていきます。最初は歯茎の部分だけだったのが、
歯を支える骨やその骨を取り巻く膜の部分にも炎症が広がっていきます。
そうすると、歯と歯茎の間に隙間が生じます。これを歯周ポケットと
呼びます。これは病気による溝ですから、こういうものだと割り切って
しまわないことが大切です。

この歯周ポケットがどのくらいの深さになっているかも、見た目では
分かりにくいものです。基本的には深さ4mmを超えると、歯周病であると
判断して間違いないようです。この歯周ポケットの中に歯垢や歯石が
溜まり始めると症状はさらに悪化します。その溜まった歯垢がさらなる
悪性細菌を繁殖させ、炎症がひどくなっていくことでしょう。

歯肉炎のさらなる症状としては、口臭がひどくなる、歯がぐらついたり、
ひどい時には抜けてしまったります。歯肉の腫れがひどくなったり
痛みが激しくなったりすると、抜歯して治療しなければならない
事態にもなりかねません。

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