治療後の注意点

歯周病の治療を行なう際、麻酔を使うかもしれません。歯茎を切開して
行なうような治療だったならば、その麻酔の影響で、唇や舌が麻痺して
いることもあります。完全に麻痺から回復するまで、何も食べないのが
賢明です。(何日も続くものではありません)

切開したり、歯垢を取り除いたりした時に傷ができているかもしれません。
こうした痛みは、患部を冷やすことで対処できます。頬に氷を入れた袋を
当てるなどして、ゆっくり冷やしましょう。直接口の中に氷を入れることも
できますが、口の中にひっつかないように注意する必要があります。
アイスなど甘いものは避けてください。

患部の腫れが気になる場合は、ぬるい塩水で消毒することができます。
塩水で口の中をゆすぐようにして患部を洗ってください。口の中は常に
清潔に保ったほうが良いものですから、一日に何度も行なっても構いません。
塩味が気になるようでしたら、ぬるい水でも大丈夫です。痛み止めや
抗生物質を処方されたなら、既定の日数しっかり服用しましょう。

術後一日か二日は、激しい運動は避けるほうが賢明です。食べ物は
ヨーグルトやお粥、スープなど、柔らかいものを中心にしましょう。
洋食よりも野菜中心の和食がお勧めです。当然ながら熱いものは傷に
しみますから、スープや汁物であっても、適度にぬるくして食べる
ようにしてください。2〜3日すれば通常の生活に戻っても大丈夫です。

当サイト人気コンテンツ

■ どんな原因がある?
■ どんな症状がある?
■ 予防方法は?
■ 治療方法は?
■ 治療後の注意点
■ 再生治療とは?

サイトMENU

Copyright (C) 2007-2017 歯周病の治療と予防 総合情報. All Rights Reserved.